あなたは、旅館業許可(届出)の申請のために、
無駄な時間と高い費用を支払いますか?
旅館業・民泊の許可が下りるまで
事前調査→申請といった手続きを踏まなければならず
旅館業(ホテル業・簡易宿泊所)では約3ヶ月
民泊では約2カ月の時間がかかります。
しかし、事前調査が終わり申請を受理させたと同時に
建築工事に入ることができます。
素早く事前確認を終わらせるかが事業開始までのカギになります。
もしあなたが旅館業・民泊で月に1000万円の売り上げを見込んでいたとして、
即日、調査から許可(届出)申請ができる当事務所と
2か月以上多く時間を費やす場合を比較した場合、
あなたは、2000万円の売り上げが減ってしまいます。
だからこそ、速く・確実に旅館業・民泊の許可(届出)申請をするために、
「この道のプロフェッショナル」に依頼するのが、
正しい選択です。
速い!
旅館業許可申請専門の行政書士があっという間に許可(届出)申請します。
大阪市であれば「保健衛生監視課」
の担当者と常日頃からやり取りをしているので
一般的な事務所に比べ
半分の時間で申請書類が作成できます。
簡単!
許可(届出)申請までの流れは、次のとおり
申請地で打合せ
↓
報酬料金のご提示
↓
部屋の測量と見取り図の確認
↓
必要書面の収集・作成
↓
保健所へ許可(届出)申請
確実!
役所の担当者との事前調査などはこちらで
おこないます。
だからあなたは私と数回打ち合わせをするだけ!
あっという間に任務を完了してきます。
今までに不許可になったことは一度もありません。
他の行政書士に断られた方も一度ご相談ください。
特区民泊
大阪市内で2泊3日以上の民泊事業
150,000円~
保健所への申請手数料21,200円
民泊新法
大阪市外で年間180日を超えない宿泊事業
150,000円~
行政庁への申請手数料0円
旅館業(ホテル業・簡易宿泊所)
事前調査
50,000円
許可申請代行手数料
150,000~
保健所への申請手数料22,000円
その他
民泊・旅館業の変更等の申請はご相談ください。
※消防設備関係の申請は必要に応じて信頼できる事業者をご紹介いたします。
ホテルを建設したいが旅館業の申請ができるか早く知りたい。
中古マンションを旅館に改築したいがどれくらい時間がかかるか知りたい
今話題の民泊の事業を考えているけどよく解らなくて心配
今所有している不動産で簡易宿所にできるか知りたい
空いた土地があるので10部屋程度の宿泊専用の建物を検討中
多くの皆様に依頼を頂いている理由
それは速くて安いだけではありません。
あなたの労力は、まず電話をして現地で待つだけ!
あっというまに任務を完了させます。
思いついたら、今すぐ相談!
民泊・旅館業の許可(届出)申請が可能かご回答します。
お電話か下記メールフォームにてお問い合わせください。
06-6323-7675